SKYFLAGで翌日継続率 20%向上。BitWalkが実現した収益最大化とユーザー定着の最適解

導入目的
- 運用工数の削減とリソースの最適化
- 広告マネタイズにおける収益の最大化
導入前に感じていた課題
- 翌日継続率・7日後の継続率の改善
- 広告オファー(広告)への認知・遷移不足
導入前後の効果
- レコメンドリワードを活用した積極的な訴求により収益を最大化
- SKYFLAGユーザーの翌日継続率が未訪問ユーザー比で20%向上
はじめに、SKYFLAGを導入いただいている貴社のサービスについて教えてください。
鎌田 様:「BitWalk」は歩数に応じてビットコインp(以下、BTCp)が貯まるポイ活アプリです。歩数に応じて250歩ごとにスタンプが貯まり、スタンプと引き換えにBTCpが獲得できます。貯まったBTCpは実際のBTC(ビットコイン)に交換することができます。
私はグロースハッカーとして、主に継続率とARPUの改善をミッションとしています。データをもとに機能改善を行い、継続率の向上に取り組んでいます。また、BitWalkは広告収益に特化した収益構造のため、広告運用における成果の最大化にも注力しており、加えてBitWalkで貯めたBTCpをBTC(ビットコイン)に交換するうえで必要な暗号資産取引所の口座開設率を高めるための導線設計や機能改善を通じて、ARPUの最大化を目指しています。

井手 様:私は代表取締役として、マネタイズ戦略の設計および広告出稿における予算管理を行うとともに、ユーザー獲得戦略の策定、新規事業の企画推進、事業全体の経営判断を担っています。
BitWalkの広告マネタイズと、SKYFLAGをご導入いただいた経緯について教えてください。
井手 様:BitWalkでは、動画とオファーウォールによるリワードマネタイズを行っています。私たちとしては、本来のサービス運営にリソースを集中させながら広告収益の最大化を実現したいと考えていたため、広告運用工数を抑えながら収益を高められる手段として、オファーウォールの導入を検討していました。
既に弊社の他サービスの広告運用でSkyfallとお取り組みがあり、SKYFLAGのオファー(広告)の豊富さや運用面での信頼があったことから、BitWalkへの導入を決めました。
現在はSKYFLAGに加えて複数社のフォーマットを併用しており、それぞれの強みを活かしながらオファー(広告)のラインナップを拡充することで、ユーザーの選択肢を増やし、全体の収益性を向上させています。
潜在ニーズの可視化とレコメンドリワードによる認知拡大で売上を最大化
SKYFLAG導入後の収益や効果についてはいかがでしょうか?
鎌田 様:日本国内における売上は、SKYFLAGが最も高く推移しています。他社のオファーウォールはゲーム系のオファー(広告)が中心ですが、SKYFLAGはジャンルが非常に幅広く、特に金融系のオファー(広告)が好調です。金融系は単価が高く収益性に直結するため、アプリ内でも積極的に訴求を強めるようにしています。
齋藤:SKYFLAGのオファー(広告)は高単価で提供される案件が多く、特に金融系の高単価なオファー(広告)は、収益拡大の後押しになっていると思います。
ほかにも、金融系のオファー(広告)の成果承認率が高い点はBitWalkユーザーの特徴の一つです。信頼性が高いユーザー基盤が、着実な売上につながる好循環を生み出しています。

井手 様:BitWalkのユーザーと金融系のオファー(広告)の親和性については、SKYFLAG導入前までは十分に認識できていませんでした。実際に運用を開始してみると、金融ジャンルに関心を持ちながらも、これまで具体的な行動に至っていなかった潜在層が非常に多いことが分かりました。金融領域に強みを持つSKYFLAGを活用することで、ユーザーの新たなニーズを可視化できたと感じています。
齋藤:SKYFLAGでの成果達成状況を分析することで、ユーザー理解が深まるケースは非常に多いので、今回新たな発見につながったと伺い、私たちとしても非常に嬉しく思っています。
また、BitWalkではSKYFLAGのレコメンドリワードをご活用いただいていますが、ご状況はいかがでしょうか?
鎌田 様:アプリ全体のDAU(1日あたりのアクティブユーザー数)に対するSKYFLAGへの遷移率を高め、認知度向上を目的に、2025年10月にレコメンドリワードを導入しました。現在はSKYFLAG全体の売上のうち、平均約7%をレコメンドリワード経由が占めています。

またSKYFLAGはSDKの実装が不要でAPI連携に対応しているため、強化したいオファー(広告)を自社アプリのUIに合わせて表示するなど、自社の運用方針に合わせてクリエイティブを調整できる点が魅力的だと思いました。
齋藤:レコメンドリワードが順調に成果につながっているとのことで安心しました。
またBitWalkでは、スーパーセールなどの施策も積極的に実施いただいていますよね。貴社側で施策設定を細かくコントロールされている点が印象的で、SKYFLAGを非常に効果的に活用いただけていると感じます。
SKYFLAG独自のセグメント配信でユーザーのモチベーションを引き出し、圧倒的な定着率を実現
課題とされていた継続率についてはいかがでしょうか?
井手 様:新規ユーザーのうちSKYFLAGで成果達成したユーザーに加え、SKYFLAGに遷移したユーザー全体においても継続率が高い傾向にあります。具体的には、SKYFLAGに訪れたユーザーは、未訪問ユーザーと比較して翌日継続率が20%以上も高いという結果が出ています。
また、新規/既存、ライト/コアといったユーザーセグメントに応じてオファー(広告)掲載を最適化いただいていることで、ユーザーのモチベーション向上や、継続利用につながっていると考えています。

齋藤:お話しいただいたユーザーセグメント最適化機能はSKYFLAG独自の強みでもありますので、課題解決に貢献できているようで嬉しく思います。
また、貴社ではクリエイティブ面についても自社で工夫されていますが、具体的にはどのような取り組みをされていますか?
井手 様:バナーで訴求する際に、単なる外部の広告ではなくBitWalkからのお知らせだと認識してもらえるように意識しています。具体的には、BitWalkのキャラクターをデザインに取り入れることで、広告をサービスの一部として自然に受け入れられるようにしています。不快感を与えず、ユーザーにメリットを正しく理解してもらうことで、心理的なハードルを下げ、結果として継続率の向上に繋がっていると感じます。
日本から世界へ。SKYFLAGと共に描くBitWalkの次なる成長戦略
最後に、今後挑戦していきたいことがあれば教えてください。
鎌田 様:BitWalkは日本国内にとどまらず、現在アメリカや台湾などグローバルに展開しています。国内で築いたこの安定した広告運用のモデルを、ぜひ海外拠点にも広げていきたいと考えています。同じくグローバル展開を加速させているSKYFLAGの今後の展開には、非常に期待しています。
井手 様:SKYFLAGは、導入や運用に大きな工数をかけることなく収益性を高められる点が魅力です。自社単体ではマネタイズが難しいサービスや、若年層向けでARPUが低くなりやすいサービスを展開されている企業様には、特におすすめしたいですね。
貴重なお話をありがとうございました。
※本記事に掲載されている所属および肩書は、すべて取材時点の情報に基づいております。